ツール01 — 画像
この画像はAI生成ですか?雰囲気ではなく証拠を読み取る、無料のAI画像判定ツール。
ファイルが確かに保持している情報を読み取る、無料のAI画像判定・写真チェックツールです。C2PA Content Credentials、Stable Diffusionのパラメータチャンク、ComfyUIのワークフロー、XMPの生成ツールマーカー、EXIF — Midjourney、DALL·E、Firefly、Imagenをはじめ50以上のAIアートツールが残す痕跡を読み取ります。ピクセルの当て推量ではなく、来歴で見分けます。
Aipurityは、写真の実際の証拠 — C2PAマニフェスト、生成ツールのメタデータ、EXIF履歴 — を示す無料のAI画像判定ツールです。ブラックボックスなパーセンテージは出しません。
- 100%ブラウザ内で動作
- アップロードなし — 読み込み後はオフラインでも動作
- すべての判定が証拠を提示
Drop a file, or click to choose
Analysed locally in your browser. Nothing is uploaded, ever.
このAI画像判定ツールが実際に読み取るもの。
Content Credentials(C2PA)
Adobe、OpenAI、Google、カメラメーカーが推進する、暗号来歴の標準規格です。2026年8月からEU AI法はAI出力に機械可読なマークを義務づけます。私たちは署名付きマニフェストとその編集履歴を検証します。
Stable DiffusionとComfyUIのチャンク
ローカルの生成ツールは、レシピをそっくりPNGのテキストチャンクに書き込みます。プロンプト、サンプラー、シード、モデル。A1111、ComfyUI、SDXL、InvokeAI、NovelAI — そこに残っていれば、画像は自ら正体を明かします。
XMP・IPTCの生成ツールマーカー
Midjourney、DALL·E、Firefly などはXMPメタデータを刻みます。そこにはIPTCのdigitalSourceType「trainedAlgorithmicMedia」 — 業界公式の「AI製」ラベル — も含まれます。
EXIFの撮影痕跡
本物のカメラはレンズ、露出、撮影日時のデータを書き込みます。その存在は実写であることを弱く裏づけ、欠如はメタデータを削除・編集・生成されたファイルであることを示します。
画像がAI生成かどうかを見分ける方法。
- 01
ファイルは端末に残ります
判定はすべてブラウザ内で実行されます。アップロードもサーバーもなし — 誰もあなたの写真を収集しません。
- 02
ピクセルではなく構造を解析します
PNGチャンク、JPEGセグメント、XMPパケット、C2PAマニフェストを1バイトずつ読み取り、50以上の既知の生成ツールの痕跡と照合します。
- 03
勘ではなく証拠が得られます
すべての判定は、その根拠となる具体的なシグナルを列挙します。「検出」はファイルが作成元を名指ししていること、「判定不能」は誠実なツールならこれ以上何も言えないことを意味します。
どのAI生成ツールを認識できますか?
生成ツールごとに、残す証拠は異なります。これがまさに私たちが読み取るもの — そして、このツールを含むあらゆる判定ツールが盲点となる場所です。
| シグナル | 主な出どころ | 表示される内容 |
|---|---|---|
| C2PA Content Credentials | Adobe Firefly、DALL·E、Google Imagen/Gemini、LeicaやSonyのカメラ | 作成元と編集履歴を記した署名付きマニフェスト |
| PNGパラメータチャンク | Stable Diffusion(A1111)、ComfyUI、SDXL、InvokeAI、NovelAI | 生成レシピ一式:プロンプト、モデル、サンプラー、シード |
| XMP / IPTC マーカー | DALL·E、Firefly、Recraft、Leonardo、trainedAlgorithmicMediaを刻むツール | 機械可読な「AI製」ラベル |
| 信頼できるマークなし | MidjourneyのWebダウンロード、スクリーンショット、SNSでの再共有 | 正直な「判定不能」 — ファイルに証拠は残っていません |
Midjourneyは通常、ファイルだけでは証明できません — 私たちは自信ありげな数字をでっち上げるより、そうお伝えするほうを選びます。
EU AI法が来歴を標準にする
2026年8月2日から、EU AI法第50条は生成AIの提供者に対し、その出力を機械可読な形でマークすることを義務づけます。Adobe、OpenAI、Google、Microsoft、主要なカメラメーカーが支持するC2PA(Content Credentials)は、その筆頭となる実装です。このツールは今日そうしたマークを検証し、「この画像はどこから来たのか?」という問いに、推測ではなく証拠にもとづく答えを与えます。
正直な限界
このツールに分からないこと。
スクリーンショット、保存し直し、WhatsApp経由の受け渡しは、メタデータを削除します — メタデータを失ったAI画像は「人間」ではなく「判定不能」と返ります。2024〜26年の独立したベンチマークは、ピクセルだけに頼る判定ツールが実際の画像ではほぼコイン投げの精度まで落ちることを示しており、私たちは自信ありげな数字を装いません。
よくある質問。
どう見てもAIの画像が「判定不能」と出るのはなぜですか?+
来歴が削除されたためです — 多くはスクリーンショット、プラットフォームでの再エンコード、書き出しによるものです。「判定不能」はファイルに証拠がないという意味です。出どころと文脈から判断してください。
メタデータのない画像(スクリーンショットやSNSのダウンロード)でも使えますか?+
正直にお伝えします。スクリーンショットや大半のプラットフォームからのダウンロードには来歴がありません。この盲点はすべての判定ツールに共通で、多くはでっち上げのパーセンテージの陰に隠しているだけです。画像の最も古いバージョンを探し、そのファイルを確認してください。
どのAI生成ツールを検出できますか?+
ファイルに証拠を書き込むものすべてです。C2PA署名者(Firefly、DALL·E、Imagen)、Stable Diffusionファミリー(A1111、ComfyUI、SDXL、InvokeAI、NovelAI)、そして50以上のXMP/IPTCの痕跡。MidjourneyのWebダウンロードには信頼できるマークがないことが多く、「判定不能」と出ます — 私たちは当て推量せず、そうお伝えします。
AI写真判定やAIアート判定としても使えますか?+
はい — 「画像」「写真」「AIアート」はどれも同じ判定です。AIポートレートでもMidjourneyの作品でも、読み取る証拠は同じです。C2PAクレデンシャル、生成ツールのメタデータ、パラメータチャンク。結果を左右するのは、それらの証拠が残っているかどうかです。
C2PAとは何で、なぜ今重要なのですか?+
C2PA(Content Credentials)は、ファイルを誰がどう作ったかを記す暗号署名付きのマニフェストです。2026年8月2日から適用されるEU AI法の透明性規則は、AIメディアに機械可読なマークを付けることを義務づけています。
私の画像を保存しますか?+
いいえ。解析はあなたのタブ内で動くJavaScriptです。ページを読み込んだあとインターネットを切断しても、そのまま動作します。
出典と参考資料
- RAID: A Shared Benchmark for Robust Evaluation of Machine-Generated Image Detectors (arXiv, 2025)
- The Deployment Gap in AI Media Detection (arXiv, 2026)
- C2PA — Coalition for Content Provenance and Authenticity
- EU AI Act, Article 50 — transparency obligations (applicable 2 Aug 2026)
- Everypixel Journal — AI image generation volume statistics